《月を見ていた》是动作角色扮演游戏《最终幻想16》（最终幻想XVI）的主题曲，由音乐家米津玄师演唱。
整首歌的史诗感极强，歌词中对男主也有多处暗示。游戏剧情最后在河流中男主左手石化，进而仰望天空的圆月，也和歌曲名称相符。
整首歌对吉尔这条感情线的描写极细腻，同时也不乏宿命和史诗的悲壮感，而“月”与男主的“星”相互照应。
月を見ていた歌词：
月明かり柳が揺れる
わたしは路傍の礫
思い馳せるあなたの姿
羊を数えるように
別れゆく意味があるなら
せめて悲しまないで
沈黙から離れた空へ
一筋の愛を込めて
どんな夜だって 失い続けたって
共に生きてきたろう 瞬くように
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯えるわたしの前に
現れたのがあなたでよかった
まるで何もかもが
なかったかのように
この火は消えたりしない きっと
その窓を風が叩けば
僅かに開け放して
ただひとつ そうただひとつ
語り得ぬ声で叫ぶ
生まれ変わったとして
思い出せなくたって
見つけてみせるだろう あなたの姿
全てを燃やして月を見ていた
誰かがそれを憐れむとしても
あなたがいれば幸せだったんだ
およそ正しくなど
なかったとしても
消えたりしない
名前を呼んで もう一度だけ
優しく包むその柔い声で
月を頼りに掴んだ枝が
あなただった
あなただった
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯えるわたしの前に
現れたのがあなたでよかった
まるで何もかもが
なかったかのように
この火は消えたりしない きっと
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